ピラティスはもともと第一次世界大戦中捕虜となったドイツ生まれのジョゼフ・ピラティスが考案したリハビリ・ワークです。
 ピラティスのワークは、大小の筋肉群に焦点を当てながら身体全体に働きかけます。
 ボディ(身体)、マインド(心)、スピリット(精神)のすべてをコントロールする術を学ぶという意味から、ピラティスは彼のワークを「コントロロジー」と名づけました。
   
 ピラティスは、骨の配列を整え、引き伸ばされて締まった筋肉をつくり、関節に柔軟性をもたらし、強さとスタミナを増進し、気分をすっきりさせることをめざします。
   
 1926年ピラティスは妻のクララとともにニューヨークでボディ・コントロロジーのスタジオを開きます。
 以来エリートのダンサーやアスリートに人気を博してきましたが、近年になりピラティスはフィットネスの主流に躍り出ました。
 現代日本においても今やピラティスは立派な健康法のひとつです。
   
 年齢、運動経験は問いません。
 ダンス、ゴルフ、テニスなど普段からムーブメントやスポーツに親しんでおり、パフォーマンスを向上させたいと思っている方にも、運動経験はあまりないけれど身体のゆがみが気になってきた方にも、ピラティスはお勧めです。